男から見た東方神起

男が東方神起についてひたすら語るブログ。

男から見たユンホ

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今回はタイトル通り、東方神起の頼れるリーダー、ユンホさんについて語っていこうと思います!

やっぱり一発目は彼だよね。うん。全然チャンミンでもいいんだけど、チャンミンはなんか「あぁ、俺は後でいいっすよぉ~」とか言ってくれそう。でもそれを聞いたユンホは「いやぁ、でもチャンミンの方がすごいからぁ、やっぱり先にチャンミンを...」とか言いそう。でもチャンミンは「何言ってるんですかぁ~!リーダーじゃないっすかぁ」とか言いそう。

なんだこの謙虚すぎるグループは。日産スタジアムを二人で埋めたんだからもっと堂々としていいんだぞって言いたくなる。久々のMステで「今日は勉強させていただきました。」とかもうお父さんは泣くしかない。そして入隊したらしたで特級戦士とかなっちゃってる。どこまで良い子なんだこの子たちは。

 

...はい、早速話がそれてますね(笑)

そろそろ本題へ入ります。男目線で見たユノはこんな感じ!!

 

①筋骨隆々

僕の友達に体力テスト学年一位の子がいる。

彼は陸上部で投擲をしていて、腕はまさに丸太のよう。脚は競輪選手そのもの。

そんな彼に初めてユノを見せたときに思わず叫んだ言葉。

「筋肉かっけぇ!!」

そう。ユノの筋肉。それはもうほかに例えようがない唯一無二のもの。しなやかさと力強さを兼ね備えたダブルパンチ。

もちろんチャンミンの筋肉も素晴らしい。というか筋肉の派手さでいえばチャンミンの方が上だろう。だけど、ユノの筋肉は何かが違う。何かが違うのだ。何が違うのかは僕にはわからない。気になる人はスポーツ医かなにかに尋ねてみてください。

 

②ギャップ萌え

ステージ上で激しく舞い踊るユノ。バックダンサー泣かせのキレキレダンス。アドリブで親指で首を切る仕草をしたり、舌なめずりをしたり。それはまさに、一か月ぶりの食事にありついた彦〇呂さんのよう。(全然違う)

彼はまさに、ライブに飢えているのだ。本能をむき出しにして、全身全霊を込めて歌い踊る姿。老若男女を引き付けて離さないカリスマ性。それこそがユノである。

 

というのはステージ上での話。一度舞台裏に下がると、そこにいるのはただのお調子者の若者である。バランスボールに乗ったまま壁に激突したり、口を膨らませてパタパタしたり、きゅうりを袋詰めにして喜んだり。

上の一行だけ見せて、これが東方神起だと言えば信じてくれるだろうか。いや、信じてもらえないだろう。きゅうりを袋詰めにしてるのなんて世界中を探してもジャスコの野菜コーナーに溢れかえるおばちゃんだけである。

そんなステージ裏でのユノを見て男子はこう感じるのだ。

「かっこええ....」

そして翌日、学校の自身の机できゅうりを袋詰めにしながら口を膨らませてパタパタさせている男子高校生が発見されるのだった。

 

③男らしさ

これは上と少しかぶるのだが、個人的に彼の一番の魅力はここだと思う。

決して他人を貶すことはせず、淡々と自分の仕事を果たしていく。どんなに辛いことがあっても、表情を変えることなく前に進んでいく。

そんな彼の背中を見て、大勢のファンは安心感を得る。「あぁ、彼についていけば東方神起はきっと安泰だ。」

そんな強い彼だからこそ、たまに流す涙は東方神起にとってものすごく強い意味を持つ。

 ターニングポイントとなった武道館公演、再始動後の復活ライブ、そして活動休止前のラストライブ。それはいずれも、東方神起を語るうえでかかせないものだろう。

やっぱり東方神起のリーダーはユノしかいない。

 

 

 

..はい、.いかがでしたでしょうか

やっぱりユノはかっこいいなぁと改めて感じました。

なかなか拙い文章で申し訳ないですが、こんな感じで、次回はチャンミンについて語っていこうと思います。

それでは皆さん、さようなら(^.^)/~~~