チャンミンが教えるユノの落とし方講座②
※あくまでもこの記事に出てくるユノは野生のユノです!
(´・J・`)「こんにちは、チャンミン先生です。それでは前回の続きですね、やっていきます」
仲良くなる
(´・J・`)「前回は野生のユンホと友達になりましたが、次はもっと親密な関係にならなくてはいけません。
そこで、今回はこれらのグッズを使っていきます。」
どさどさっ
(´・J・`)「バランスボール、きゅうり、空き缶ですね。過去にミッションのコーナーで使用したものばかりです。
まずはバランスボールを与えてみましょう。」
ポイ(´・J・`)/ 〇 (∵)‼
(´・J・`)「おっ、早速反応しましたね」
(∵)「バランスボールだ!!!」
(´・J・`)「30秒乗ってみてください」
(∵)「任せて!!」
...
...
...
(∵)「アアアアアア(裏声)」ドテッ
(´・J・`)「フッ」
(´・J・`)「(可愛い)」
(´・J・`)「なかなか良い感じじゃないでしょうかね。次はきゅうりです。一緒にビニール袋も置いておいてあげましょう。」
(∵)「きうりがいっぱいだ!!!!ねえねえ見てて、今からこのビニール袋にいっぱいきうり詰めるからね!」
...
...
...
(∵)「アアアアアア(裏声)」ビリビリ
(´・J・`)「フッ」
(´・J・`)「(可愛い)」
(´・J・`)「最後は空き缶ですね。こちらもきゅうりと同じくたくさん用意してあげましょう。」
(∵)「空き缶だ!!!ねえねえ見てて、今から空き缶いっぱい積み上げて高くするよ!!」
...
...
...
(∵)「アアアアアア(裏声)」ドンガラガッシャン
(´・J・`)「フッ」
(´・J・`)「(可愛い)」
(´・J・`)「...」
(´・J・`)「...」
(´・J・`)「...?」
(´・J・`)「あれ...やけに静かだな」
(´・J・`)「...!?」
(´・J・`)「ヒョン!!!」ダッ
続く...
ユノvsチャンミン 男をかけた5番勝負!②口喧嘩
※前回の続きです...!
(´・J・`)「口喧嘩...?」
「そうです!二人には口喧嘩で戦ってもらいます!!」
(´・J・`)「何のために...」
「理由なんてありません!ただ東方神起の口喧嘩が見たい、それだけです!!」
(´・J・`)「理由あるじゃないですか...」
(∵)「いや~、でもなんか楽しそうっすね~!」
「でしょ!?さすがユンホさん!!」
「ではさっそくですがルール説明です!」
(´・J・`)「結局やるんですね...」
「①放送禁止ワードは使ってはいけません!!
これは芸能人として当たり前のことですね!」
(∵)「当たり前だね!」
「②韓国語は禁止!
残念ながらわたくし韓国語一切わかりません!!
興奮して韓国語を出さないように!!」
(∵)「ほほぅ...」
「③手は出してはいけません!!
これは絶対にダメですよ!?
怒られるの僕なんですから!!!」
(´・J・`)「出すわけないじゃないですか...」
「ルール説明は以上です!!
それでは~対決スタートです!!!」
対戦開始
(´・J・`)「(帰りたいなあ.......)」
(∵)「チャンミン.....昨日ぽくの夜食勝手に食べたでしょ!!
(´・J・`)「なんの話ですか?」
(∵)「ぽくが買っておいたラーメン!!冷蔵庫に入れといたのに!!」
(´・J・`)「あぁ、あれですか。おいしかったですよ」
(∵)「やっぱりチャンミンじゃないか!!どうしてくれるの!?!?」
(´・J・`)「いや、でも東方神起のためにも俺が食べるべきだと思いますけど...」
(∵)「なんでよ!そんなわけないでしょ!!」
(´・J・`)「だってヒョンすぐに太るじゃないですか」
(∵)「」
(´・J・`)「沖縄でしたっけ?海にかっこよく飛び込んだときのヒョンのおなか、ファンの中で凄く話題になってましたよ」
(∵)「あれは久しぶりの休暇だったk」
(´・J・`)「ほかにもGoogleで『ユノ ふ』って打つと『ユノ 太った』って出てくるんですよ」
(∵)「」
(´・J・`)「それでもまだ夜食を食べたいですか?お?」
(∵)「」
(´・J・`)「東方神起じゃなくて豚トン神起って呼ばれちゃいますよ?」
(∵)「」
(´・J・`)「ハニバニでソファに乗ったまま滑ってくるシーン、そのまま転げ落ちるんじゃないっすか?
(´・J・`)「Humanoidsでバックダンサーに持ち上げられるシーン、重すぎて俺の上に落ちて来ないでくださいね」
(´・J・`)「Catch meの空中浮遊みたいなダンスも上げてもらえなかったりして...」
(´・J・`)「Summer Dreamのバク転とかは本格的にやばくないですか?」
(´・J・`)「あ、あと...」
(∵)「うわあああああああん!!!!チャンミンがいじめてくるぅぅぅぅ!!!」
試合終了ー
「ということで第一試合目、勝者は、シム・チャンミンーー!!!!!!」
(´・J・`)「なにもうれしくないっすね」
「いやぁ、鮮やかに決めていきました!!!さすがです!!」
(∵)「次は負けないから!!」
「ユンホさん、次に期待しています!!それでは第二回戦の内容を発表します!!
続いては...!!!!」
人生ゲーム
チャンミンが教えるユノの落とし方講座①
※今回の記事はかなりめちゃくちゃ言ってます。「私のユノになんてこと言うの!?」という方はブラウザバックをおすすめします。
(´・J・`)「こんにちは~、みんな大好きチャンミン先生で~す。
さあやってまいりました第一回、チャンミンが教えるユンホの落とし方。
長年ユンホと同棲生活を送ってきた俺だからこそ知っているいろんなことを特別にみんなに教えちゃいましょう。」
(´・J・`)「それじゃあ早速行きますよぉ~」
まず初めに
(´・J・`)「ユノに限らず男を落とす際にまず初めにすることがあります。
それは、好きな彼を動物に例えることです。男なんてみんな単純ですからね。動物を扱うのと同じ感じで接しましょう。
でも、人によってもちろん性格は違いますよね。だから、具体的な動物に例えるんです。
犬にはドッグフードをあげて、猫にはキャットフードをあげて、俺には長澤まさみさんをあげるように。
その動物が喜びそうなことをすれば、自然と男からあなたに寄ってくることでしょう。」
(´・J・`)「さあ、そしてユンホですが、あなたなら何の動物に例えますかね?
愛くるしい子犬?しなやかなチーター?百獣の王ライオン?
...なるほど、そういう例え方もありますね。
でも俺はユンホをゴリラに例えて授業を進めます。」
(´・J・`)「...!」
(´・J・`)「あなたのほうがゴリラっぽいですね」
授業開始
(´・J・`)「さあ海を越えて韓国郊外にある森にやってきました。
噂によるとここにユンホが住み着いてるそうですが...」
(´・J・`)「どこですかぁ~?」
(∵)「ぽくユンホ。」
(´・J・`)「あ、いました。見えますか?あれが野生のユンホです。
体長およそ182cm、体重およそ70kg。セクシーなダンスを踊って雌を虜にする習性があります。一緒に雄にも寄ってこられるらしいですが。」
(´・J・`)「さあ、まずは餌付けです。動物の頭は餌のことでいっぱいですからね。
とりあえずバナナを与えてみましょうか。」
ぽいっ
(∵)「!」
(´・J・`)「あ、寄ってきましたね。良い感じです。
ダメ押しにこれをあげましょうか。仲間由紀恵さんの写真集です。」
ばさっ
(∵)「なかまゆきえさん」
(´・J・`)「喜んでますね。これでお友達になることに成功しました。
でもまだまだ恋人になるまでには長い道のり、いや道程があります。
木枯らしが届く頃には皆さんがユンホとお付き合いできるように俺も精一杯お手伝いします。Oh,No!な結果にはさせません。それでは続きいきましょうか。」
続きは別記事で!!
皆さんに聞きたい事があります
このブログを初めて約10日が経過しました。
だんだんとPV数も伸びてきて嬉しい限りです。
本当にありがとうございます<m(__)m>
今日は一つ皆さんに聞きたいことがあり、この記事を書いています。
このブログは男目線で東方神起を語るということを売りにしているのですが、振り返って見返してみたところ、いまいちその個性が生かせていないなと思いまして(笑)
そこで皆さんに「こんな記事が見てみたい!」「男目線で~について話してほしい!」などがありましたら、ぜひ教えていただきたいのです。
リクエストがありましたら可能な限りは記事を書いていくつもりです。
ぜひ皆さんからの意見をお待ちしています。
よろしくお願いしますm(__)m
ユノvsチャンミン 男をかけた5番勝負!
近年、グループ内での格差がたびたび問題になっている。
その問題はグループの解散やファン同士の対立を呼び起こすことがたびたび。
そんな中東方神起は、メンバーの絶対数が少ないこともあるが、グループ内でのメンバーの扱いに優劣はほとんどない。
日本でバラエティ番組等に出演するときもほぼ二人での出演であり、歌唱パートやダンスパートもほとんど均等に割り当てられている。
その力関係はまるで阿行吽行、東大寺南大門にそびえたつ金剛力士像のよう。
東方神起の安定した人気の要因になっていることは間違いない。
そんな二人を今から対決させます!!!!(おい)
はい、みなさん落ち着いて落ち着いて、気楽にいきましょう。
もちろん「どっちが人気?」とか「どっちがイケメン?」とかそういうことでは対決しません。
おそらく誰も考えたことがないようなことで対決させます。
どっちが勝っても怒らないでね。
(追記:司会のキャラが思ったよりうざくなりましたごめんなさい)
選手入場
「さあ!!やってまいりました!ユノvsチャンミン、男をかけた5番勝負!!実況はわたくしウィズが務めさせていただきます!!」
「まずは選手入場です!!赤コーナー、身長183cm、体重74kg、ユノーーーーー、ユンホーーーーー!!!!!」
ワアアアアアアアアアア
(∵)「.............」
「いやあ、ユンホさん、さすがすごい人気ですね!!!!」
(∵)「あのー、これなんですか?(笑)」
「なにをとぼけてるんですか!!ユノvsチャンミン 男をかけた5番勝負!ですよ!!」
(∵)「あれ、ぽく音楽番組のリハーサルって言われt」
「続いて青コーナー!!身長185cm、体重70kg、シムーーーーーーー!!!チャンミンーーーーーーー!!!!!!」
ワアアアアアアアアアア
「さすが、チャンミンさんも負けず劣らず大人気です!!!」
(´・J・`) 「見たいアニメがあるので帰りますね」
「いやいやちょっと待ってくださいよ!!!録画しといてあげますから!!!!
なんて番組ですか!?」
(´・J・`) 「はなかっぱ」
「お、おぉ、はなかっぱですか!!わかりました、録画しておきますね!!!」
ルール説明
「さあそれではルール説明を始めます!!!」
「今から東方神起のお二人に様々なルールで対決していただきます!!勝負は5回に分けて行われ、3本先取したらその時点で試合終了となります!!」
(´・J・`) 「それってやる意味ありますかね?」
「ありません!!!!」
(´・J・`) 「帰りたい」
「それでは第一試合に入ります!!!」
「最初の対決はこちら!!!」
「口喧嘩!!!!!」
男から見たOne More Thing
STILLのカップリング曲、One More Thingです。
こちらも表題曲と同じく若干ミディアムバラードっぽいですが、サビで掛け声があったり後半になると振付が入ってきたりするから僕にはよくわからないジャンルです。
まあSTILLが失恋曲なのに対してこちらはウキウキハッピーリア充ソングだというところが一番の違いですね。
この曲は何かのタイアップに選ばれてましたっけ?あんまり覚えてないですが←おい
まあいいや、それでは早速いきましょう~♪
①カラオケで歌わさせてくれない
ある日の仕事帰り、上司との付き合いでカラオケに行きこの曲を入れようとしたところ
「馬鹿もの!!東方神起のOne More Thingは入れるなと言っただろうが!!」
いいえ、そういう意味ではありません。
大手カラオケ会社のジョイサウンドやDAMの社長さんの偶然共通した元カノの子供が作曲しているからこの曲はカラオケに入れさせてもらえない。
そういう意味でもありません←当たり前だ
どういう意味一曲かと言いますと、一曲を通して音域が広すぎませんか!?
AメロやBメロは地を這うような低い音程、男性にとっては歌いやすいけど女性にはなかなか辛い。
と思ったら「僕が守るよ!!」とか言い出して突然サビで馬鹿みたいに高くなる。
男の喉も守ってくれよ、本当に。こんなの歌ガチ勢じゃないと歌えないよ?
てか正直ユノもめっちゃ辛そうだよ?CD音源ですら「ありの~ま‘‘~ま‘‘~!!」ってなってるからね!?Let it Goかな????
隣でチャンミンが「wwwwwwww」ってなってるよ、きっと。
チャンミン、お前の喉は異常なんだからな。ユノのことも考えて曲を選ぼうね。
②J-POP感
以前「男から見たSuperStar」という記事では「K-POP感」という見出しを付けましたが、今回は打って変わってあふれ出るJ-POP感が特徴的です。
歌詞もメロディも伴奏も、全部。
改めて彼らの音楽性の広さを感じました。
うん。
...
...
...
...
...
...
(あんまり話すことがねぇ...)
いかがでしたでしょうか。
いや、決して手を抜いたわけではないですよ!?
ただ普通に良い曲なので、あんまりツッコミどころがみつかりませんでした。(;´・ω・)
それでは次の記事でお会いしましょう。
さようなら(^^)/~~~
男から見たSTILL
男から見た楽曲レビューもSTILLまでやってきました。
いや、まだ三分の一もいってないのか。なかなか長い道のりだ...。
さあSTILL、牧場しぼりのタイアップソング。
東方神起を起用してから売り上げが何倍にも伸びたらしく、改めて東方神起の影響力とトンペンの恐ろしさを実感しました。部活帰りに毎日買ってた当時男子中学生の財布がすっからかんになった事案もあるらしいですが。責任とってくれこのやろう。
噂によるとこの曲は中年男性に人気らしく、いつも以上に幅広い層のファンを獲得したとかしてないとか。例に漏れず僕の父もよく口ずさんでいる気がします。
若干懐メロ的なメロディのゆったりしたミディアムバラードなので、月9とかに使われてもよかったのになぁとか思ったり。
それではいつものようにいきましょう。男から見たSTILLです。
①PVの二人がかっこよすぎる問題
ほとんど毎記事でこういうこと書いてる気がするな。まあいいか。かっこいいんだから仕方ない。
あのPVの二人はもうなんか本当に美しいよね。いつもの男らしい二人は何処へ...みたいな。
特にチャンミン。女かよってくらい綺麗。それはもう告白されたらOKしちゃいそうなくらいに。
表情も女々しくて女々しくて女々しくて辛いよ。ちょっと口角が下がってるチャンミンの顔が個人的にツボで、何回もそこだけ見返したりしてます。
俺はなんて気持ち悪いことをしてるんだ。
あとユノ。Aメロのじっとこっちを見つめてくるシーンに思わずドキッとしてしまいそうになる。
惚れてまうやろ。
②二人の声に合いすぎ問題
ユノの涙腺を刺激してくるような暖かい声質。チャンミンの感情のこもった歌い方。
それらと絶妙なほどにマッチしている気がしてならないこの曲。
特にラスサビの、ユノがメロディを歌う裏でチャンミンが「Fu~、呼べないなんて~、きっと~、No...」とフェイクっぽいのを入れてくる場面とか最高です。絶頂です。
チャンミンの「No,no,no,N”o,no,no」みたいなこぶしを入れた歌い方が大好きな僕にとっては全楽曲の中でも屈指にお気に入りのところなんですよね。
今回はここまでです<(_ _)>
いやー、それにしても二人が帰ってきたらまた牧場しぼりとコラボしてほしいなぁ。あのアイスすごく好きなんだけど、EX○LEのTAKAHIR○になってからは買ってないんですよね。決して嫌いなわけじゃないですが、東方神起の時よりも売り上げが上がってしまうと大変なので←
それでは次の記事でお会いしましょう。
さようなら(^^)/~~~