男から見たイチャイチャホミン
東方神起を語るうえで(女性にとっては特に)外せないカップル要素。
昔はメンバーも多かったのでいろいろカップリングもありましたが、今はこのカップルのみですね。まあ二人なんだから当たり前か。
さあ、このカップル要素、男性から見たら一体どんな感じに見えているの気になりませんか?
あれ?気にならない?
いやいやそんなこと言わないでください、このブログはどれだけ掘り起こしてもそういうことしか書いてないので...。
(とりあえずこの記事ではユノが夫、チャンミンが妻だと仮定しますね)
①ハイスペックすぎる
まあこれはカップルあんまり関係ないんだけど、とにかく夫婦ともにハイスペックすぎる。平均身長185ってなんだよ。プロパスケットボールのチームか。生まれてくる息子とか3mくらいになるんじゃないの。進撃の巨人だ。進撃のホミンだ。
あと二人とも美形すぎる。ヨーロッパの彫刻か。マダム・タッソーが作った蝋人形とか世界史の授業で将来的に出てきてもおかしくないな。この二人なら結婚式に招待したお客さん男女問わず全員公開処刑することになっちゃう。
とりあえずあれだ、うらやましいんだ。男にとっては。
②少しの気まずさ
男で東方神起が好きっていうのは、若干グレーゾーンを疑われるギリギリのラインなんだよね。
パフォーマンスが凄いっていうのはファンでなくても知ってることだけど、やっぱり彼らはアイドルだし、韓流だし、イケメンだし。
「東方神起が好き」って公言したときに、10人に1人くらいの確率で「まじかwwww男のくせにwwwww」とか言ってくる奴がいるんだよね。
そんな時に「じゃあお前一回東方神起見てみろよ!!」って反論するんだけど、そんなときに変なやつを見られたらそれこそグレーを確信される。
そう、つまり僕が言いたいのはこういうことだ。
「お前ら地上波の番組に限ってイチャコラすんじゃねぇ!!!!」
さんまのまんま!!!ライオンのごきげんよう!!!Mステ!!!
耳を触るな!!!太もも触るな!!!顔を見合わすな!!!ニヤニヤするな!!!
二人だけの世界に浸るな!!!!
もうそろそろ良い大人なんだからそういうのはファンの前だけにしとこうね???
女性ファンは喜ぶよ?てか僕も喜ぶよ?でもね?ファンじゃない人が見たら「なにこのホモホモしいグループは...」ってなるかもしれないでしょ?(まあ彼らほど知名度があればそんなことはないだろうけど)
筋肉質な男二人が顔見合わせてニヤニヤするなんて完全に「アッー!!!」の世界だからね?
そういうのはゴールドミッションとかでしてくださいね?
いかがでしたでしょうか...。
はぁ、なんて記事を書いてしまったんだ僕は。
このブログ親にも監視されてるのに( ;∀;)
男から見たWinter Rose
セブンイレブンのタイアップソングであり、東方神起として初めて冬曲のシングル曲となった「Winter Rose」。
TONEの曲から書こうか迷ったのですが、アルバム曲を書き始めるととてつもない記事数になるので、先にシングル曲をすべて終わらせることにします。
それでは早速行きましょう(^^)/
①ただただ切ない
見出しの語彙力が残念な感じになっていますが(笑)
でも本当に当時は東方神起の楽曲の中でも屈指の切なさを誇っていたと思います。
「君がいればそれでいい」とか一度でいいから言われてみたいですよね...。あれ、僕は男だから言う側か...。
あと女性目線で歌った別バージョンも素敵です。二人の温かい声質と優しい歌詞が絶妙に合わさって、それはもう、なんだろう、本当にすごいよね!!!(だから語彙力)
②PVが良い
ずっとこんな二人が見たかったんだ!!!!って感じでした。
「Why?」「Before U Go」「SuperStar」「B.U.T.」と踊るPVはたくさんあったんだけど、バラードでのPVはこれが初めてですよね。(Duetは認めないぞ。てかわざわざメンバーバージョンとか作るならなんであんな海外ドラマから紛れ込んできた刺客みたいな怪しいカップルでPV作ったんだろうか...。謎だ...)
The・冬って感じがすごい好きです。二人の衣装もかっこよくて、つい真似をしてしまいました(笑)
男だとこういうところで得するよね~。
Winter Roseはここまでです。いつもと違うパソコンで書いてるからか、記事のキレがいつにもましてひどい気がしますが...。
次はSTILLになるのかな?しっかり順番を覚えてないので不確かですが...。
まあいいや←おい
それでは皆さんさようなら(^^)/~~~
中の人の恥ずかしい話
それは先日、TILLコンに行った時の事。
男である僕はふと、こんなことを思いついた。
「まてよ、ここで東方神起のコスプレとかして行ったら女の子にチヤホヤされるんじゃないか。『写真一緒に撮ってください~♪』とか言われるんじゃないか。呪文とか踊ったら一躍有名人になれるんじゃないか。」
僕は決意した。といってもガッツリコスプレする訳ではなく、WITHコンの最後の服装、あれを真似することにした。
早速閉まってあった赤いWITHシャツを取り出し、下にはジーパン、そして腰にもしっかりとチェックの上着を巻き付け、意気揚々と会場へ向かった。
ライブハウスへ到着した。過去記事でも書いたように、僕の行った会場にはかなりの女性ファンがいた。
(これはいけるぞ~!)と思いつつ、辺りをウロウロすることにした。
しかし、誰にも声をかけられない。若い子も、おばちゃんも話しかけてくる気配が全くない。それどころか見向きもされない。
何も起きないままライブは始まった。
無事にライブは終了し、ゆっくりと会場を後にしようとしたときに、ついに声をかけられた。
「あのー、写真撮ってくれませんか?」
きたぁぁぁぁぁ!!!!!
さんざん焦らされドックンドックンとはまさにこのこと、条件反射で「はい、もちろんいいですよ~(^^)」と爽やか笑顔で応対、胸の中がレッドオーシャンでいっぱいになったところで突然何かを渡された。
携帯である。
あれ????
そう、「写真一緒に撮ってください」ではなく「(私たちの)写真撮ってください」だったのだ。
胸の中のレッドオーシャンは一斉に電池が切れたようだった。
男から見たI Don't Know
hey! I Don't Know!!
という事で「SuperStar」のカップリング曲「I Don't Know」です。
西武のクマちゃんとCMで一緒に踊ってたことで話題になったこの曲。
男目線で語っていきますよ~♪
①ライブパフォーマンス
「音源関係ねぇ!!」と思わずセルフツッコミを入れてしまいましたが、この曲毎回演出が派手なんですよね。
TONEではスクリーンを駆使して光と影に見え隠れしたり、TIMEでは下からピョーン!!って上がってきたり。
MAXIMUMの記事の時にも思ったけど、東方神起のライブってカップリング曲の演出が派手じゃないですか?Disvelocityもスクリーン使ったパフォーマンスがあったし、Wedding Dressは最たる例。
そういう方針なのかな?とか書きながら思いました。
②AメロBメロの低音
この曲、東方神起のダンス曲にしては珍しく、最初のキーが低めなんですよね。カラオケで男性ファン大喜びです(まあ結局サビで高くなるから一緒なんですけどね)。
そこがものすごくセクシーで良い。特にチャンミン。高い声が魅力の彼だけど、低い声もハスキーでかっこいい。バラードでは割とその声を聴かせてくれるけど、アップテンポな曲ではなかなか聴くことができない、レアです。
逆にユノはサビの高い声が映えてる気がします。ユノの声はこういう曲によく合いますよね。マイケルジャクソンを彷彿とさせるというか。ユノケル登場しそうな曲。
いかがでしたでしょうか。二人が帰ってきたらこういう曲を個人的にもっと聴いてみたい気がします。
次の記事はTONEに行こうかなとか思っていたのですが、まずはシングルを一通り書き終えたいと思います(*'▽')
それでは皆さんさようなら(^.^)/~~~
男から見たSuperStar
東方神起記念すべき復活第二弾シングル「SuperStar」です!
少し前までのライブの定番曲「SuperStar」です!
スープパスタにしか聞こえないといじられまくった「SuperStar」です!
カップリングの方が良い曲とか言われてた「Sup(もういい)
いきなりめちゃくちゃ言いましたが、そう、なかなか賛否両論ある気がするんですよねこの曲。僕的にはライブでアガれるので好きですが。
①シャウトシャウトシャウト
「Oh,Fire~~~~~~!!!!!!!(燃えろぉぉぉぉ!!!)」
まずは高音王子チャンミン様。耳がキンキンしそうなほどの高音。そしてさらに半音ずづ高くなっていく。最高にテンション上がるゾーン。
あと燃えろぉぉぉっていうのも良いよね。ちなみに僕はこの記事書くまでずっと「オッパ、嫌ァァァァァァ!!!」だと思ってました(嘘)。
オッパは韓国語で「女性からみた年上の男性」という意味らしいので、ユノとチャンミン。うん、おかしくはないですね←おい
続いてユノさん。ユノの声質を損なわない程度の高さでシャウト。過去編成の時にはあんまりユノがシャウトしてるイメージがなかったから、すごく新鮮。
そして最後にもう一度ユノさん。今度は裏声使って「あ^~あ^~」みたいなやつ。
うまく表現できない。やばいこの書き方だと馬鹿にしてるみたいだ。テコンドー技かけられてしまう。
②K-POP感
ここが凄く意見の分かれるところ。確かに、当時流行ってたK-POPの波に乗った感は否めない。ヨン様たちが作り上げた韓流ブームにも便乗せずにずっと独自の路線を貫いてきた東方神起だったから、突然流されたのを良く思わなかったファンもいたのだろう。
僕も当時は「うーん。。。」って感じだったけど、稼ぎ頭である東方神起の復活でコケるわけにもいかなかったから、事務所はとにかくファンを増やしたかったんだろうなと思う。まあ結果的に今大成功してるわけなので、この討論は特に必要ありませんね。
いかがでしたでしょうか。僕はとてもスープパスタが食べたくなりました。
つぎは予定通りにいけば「I Don't know」ですね。
それでは次の記事でお会いしましょう。
皆さんさようなら(^.^)/~~~
スープパスタのCMに東方神起はいかがですかぁぁぁ...!!!
男から見たMAXIMUM
今回は東方神起復活シングルのカップリング曲「MAXIMUM」について話していきたいと思います。
カップリングといえどなかなか侮れないのがこの曲。ツアーでもたびたび披露され、毎回演出も凝ってますよね(傘ばっかりだけど)。
過去編成で一度レコーディングされてたり、都市伝説的な考察ではチャンミンのMAXから取ってるとかなんとかいろいろ噂にもなりました。
それでは行きましょう、男子目線で見た「MAXIMUM」です(*'▽')
①アジアンテイストな曲調
これがまず新しい。こういう曲調の曲ってほかの歌手の曲でもあまり聴いたことがない。イントロとか京都駅の電車が到着したときに流れる音楽でありそう。
数秒間の「はんなりはんなり行きましょね~(*´ω`*)」みたいな雰囲気から一変して聴こえてくるおっさん達の野太い「ほいっ!!!」。男らしい二人を示唆する声。
今思ったけど、この声あれに似てるよね。千と千尋の神隠しに出てくるダルマ三兄弟。ホイホイ言ってるやつ。
ダメだ、想像するだけで笑えてきた。どうしようもうMAXIMUM聴けないぞ(あとから聞き直したらそこまで似てなかった)。
②歌詞
絶妙にださい。
「叫べ!この世にある限界突破!」とかドラゴンボールか。
「叫べ!この世にある頂上制覇!」とかTOEICか。
この前カラオケで歌ったら恥かきましたぜ。許さねえ。
でもこんな歌詞でもホミンマジックにかかればあっという間にかっこよく聞こえるから不思議だよね。
許さねえとか言ってますが、この曲WITHコンのDVDで一番リピートしてます。
はい、大好きです。
あれに関しては演出がせこいけどね。チャンミンの登場シーンがかっこよすぎる。ちょいちょいこぶし挟んでくる歌い方と相まって最高。
やばい、今回も盲目のまま終わってしまう。
それでは皆さんさようなら(^.^)/~~~
(いっつも締め方が適当すぎるんだよなぁ...)
男から見たWhy?
今回からは楽曲に関して勝手に語っていこうと思います。
初回は東方神起の復活曲で、紅白歌合戦でも披露された「Why?(keep your head down)」。
「Why」と書いて「ウェ」と読む。タイトル言うときにいっつも困惑してしまいます(僕だけか)。
それでは早速行きましょう!
ちなみに初めて聴いたときの記憶を呼び起こして書いてます...
①イントロ
「東方神起って二人になったんだよね...どうなんだろ、パワーダウンしてないかな...」と思ったリスナーの鼓膜をぶち破るようなエレキギターのギラギラサウンド。
「これが新しい東方神起!?いつも端っこでおとなしかった二人!?」と驚愕させたらあとはもう東方神起のやりたい放題。ドラムの迫力のある重低音、バックダンサーとの息のそろったユノのダイナミックかつしなやかなダンス。
バラード中心だった昔の東方神起とはえらい違いだ。なんだこれ、いきなりワクワクさせてくれるじゃないか。
②歌唱部分
ユノのラップにチャンミンのシャウト。二人の代名詞ともいえるこれらを贅沢なほどに使っている。また、「キープユアヘッドダーウン」とか「ウェー」とか「ウェウェウェ」みたいな分かりやすいかつ盛り上がる掛け声の入れ方など、ライブを意識したアレンジもあって、まさに文句のつけようがない。復活曲がこれでなければ、もしかしたら東方神起はここまで大きくなれなかったかもしれない。それくらい良い曲だと思う。
③残念なところ
探したけどありませんでした←おい
しいていうなら、日本語の発音がやや不明瞭かな?
まあ久しぶりに日本語使っただろうから仕方ないんだけど。
とまあこんなところですかね(^^;
全く嫌いなところが見つかりませんでした。。それくらい大好きな曲です。
次の復活曲もこれくらいクオリティが高いことを期待しつつ、今回はここまでにします。
それでは皆さんさようなら(^.^)/~~~